ビジネスの問題解決にiPadの利用はいかがでしょうか?
モバイルの活用は、顧客や社員とのつながり方を変え、ビジネスのやり方をも変えようという段階に入ってきた。多くの企業では、モバイルの活用方法を模索しながらさまざまな取り組みを始めています。
ここまではメールやWEBブラウズ等のライトな利用が主流でしたが、今後は業種・業態特有の業務に特化したサービスへシフトしていくと考えています。タブレットはスマートフォンに比べて画面に多くの情報を表示出来るので複雑なビジネスに最適です。
当社と一緒にアプリを使って問題を解決していきませんか?
アプリ活用例その1 WEB通信の利用
スマートフォン・タブレットの最大の特徴は簡単に持ち運べてすぐインターネット接続が行える事です。今まで外出先で集めた情報を持ち帰りパソコンで入力。そして翌日に情報を共有するような業務は多く存在しています。
情報は外出先で入力しすぐ必要な人に共有しましょう。
アプリ活用例その2 カメラの利用
iPadには高性能なカメラが搭載されています。カメラを利用したアプリを制作する事で、写真を含んだ報告書などを簡単に作成する事が出来るようになります。
報告書などは写真を使って徹底的に見える化しましょう。
アプリ活用例その3 マップの利用
iPadのCellularモデルには位置情報を利用するためのGPSを搭載しています。外出先で行った事はすぐに位置情報と合わせて情報が保存できます。マップ機能を利用したアプリを制作する事で、地域の特性を活かしたビジネス展開や、訪問順番などへ活用することができるようになります。
マップを使って地域の情報を見える化しましょう。