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■作ったアプリの内容
様々な錯視の画像を閲覧できるアプリケーションを作りました。
類似のアプリはAppStoreにいくつかありますが、私のアプリがそれらと差別化できるポイントは以下のような点です。
シンプルで説明の必要の無いユーザーインターフェース。
どのような錯覚が生じているかをアニメーションにより表現。
お気に入りをTwitterにより共有できるソーシャル機能
今後のアップデートにより、さらにコンテンツを追加していこうと考えています。
■イベントの感想
今回が初めてのアプリのリリースでした。
元々アプリ開発に興味があり勉強をしていたのですが、一人での開発は、モチベーションの維持や不明な点が生じた場合の対応についてどうしても限界を感じていました。
今回主催いただいたイベントにより、アプリ開発という共通の目的を持つ人たちと恊働できたことはモチベーションの点でも問題解決の点でも大変有意義であったと感じます。また、様々なバックグランドを持つ人たちの集まりであり、新しい発見や刺激を受けることができました。
スタートからおよそ2ヶ月(5回?)という短期間でリリースまでたどり着けたのはまさにこのイベントに参加したからこそと思います。
またこのような機会があれば参加させていただきたいと思います。